0円日本一周 3DAY

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どうも皆さんこんにちは!
オカピです。

今日の目的地は島根県益田市です。
移動距離は約62kmで前回とは違ってあえてひくい目標を設定。

この日のスタートはなんと朝の5時に雨で目が覚めた。

目が覚めた時テント内はすでに雨でびちょびちょになっていて、
急いで近くにあった駐輪場に荷物を移した。

幸い機材とかはカバンの中に入れて寝ていたので雨に濡れることはなっかたが、
移動の際に雨で体は濡れてしまいたからだ冷えきっていた。

この時、俺は昨日
寝床をしっかり確保しなかったことを後悔した・・・


テンションも下がりカッパも持っていなかったので
ひとまず近くの建物の屋根があるスペースを借りて再び眠ることにした。

すると今度は子供たちの声で8時半に目が覚めた。

日本一周という看板を見てざわついていたようだ。


なぜか人が集まり始めめていたので、
一旦場所を移そうと荷物をまとめていると・・

一人の女性が声をかけてきてくれた。

どうやら、俺の寝ていた場所が児童保育の一角だったらしく、
たくさんの子供たちが登校してきていたようだった。

そして、その児童保育の先生から子供たちの前で
少し旅のお話をしてほしいとお願いされた。

旅三日目にして、まさかこんなことが起こるとは!?

しばらく迷った後、
結局その依頼を承諾しました。


9時になりいよいよ子供たちの前に登場!
僕のこれまでの人生と、この旅の目的や出会いなどを小学生相手に必死に伝えようと下手くそながらお話をさせてもらいました。

もともと30分の予定が子供達からの質問も多く40分ほどに伸びてしまった。

すごく緊張して、正直何を話したのかよく覚えていないが、
とにかく子供たちが僕の話を楽しそうに聞いていてくれたのが
本当に嬉しかった。

僕の話が終わると、先生たちがお礼を言いにやってきた。

そして、そこで先生たちから
「感動しました。」と言われたのだ!

結局今回のスピーチで一番僕の話が響いたのは先生方だったみたいw

その後、先生と子供達とお別れして
いよいよ出発!!

・・・かと思いきや

今度は同じ施設の方に声をかけられた。


せっかくなので、しばらくお話ししていると
萩市の無料観光スポットなどを教えてもらうことができた。

そして、カッパがないという話をすると
倉庫にあったという古いカッパを持ってきて
それを譲ってくれたのだ!?

なんという素晴らしい出会いなんだ!!

また、その人にお礼を言って別れた。

おすすめされた場所で最初にやってきたのは、
さっきいた施設の隣にある

『旧萩藩校明倫館』

というところで、
ここは昔小学校だった建物を改装して作られた資料館だそうだ。

内装はご覧の通り木製で
一部は新しくなってる部分もあるそうだが、
当時の木材も残っていてなんだか心の落ち着く場所だった。

そして、ここは日本一長い小学校の廊下だったそうで、
長さは約95mあるらしい。

いやぁ〜
この木の感じが本当にいい!!

他にもいろんな教室があって
なかなか面白いところでした!

昨日、この街に来た時から
そのなんとも言えない落ち着きのある雰囲気が好きになっていて

普段はこういう資料館を訪れても細かく見ることはなかったが
珍しく、そこにあった資料や歴史の資料などに興味を持ち始めていた。

気づけば1時間近くこの施設で様々な資料を読んだり見たりしていた。


さすがにこれ以上長くなるのと出発も遅れてしまうので、
『旧萩藩校明倫館』を後にした。

次にオススメされたのは世界文化遺産にも登録された

『松陰神社』

にやってきた。

この神社には傘の形をしたかわいいおみくじがあり

たくさんの傘のみくじが木につるされていた。

インスタ映えしそうだったので写真を一枚パシャリッ!

その後も、しばらく神社を見て回った。



昨日は自転車で全然進めなくて少し後悔もしていたけれど、
だからこそこの町に巡り会うことができた。

萩市は街だけじゃなく、
そこに住む人たちみんなが優しくしてくれて、
今度来るときはもっとゆっくり観光をして見たいと思った。

個人的にもかなりオススメの場所です!

12時になってようやく益田市に向かって自転車を漕ぎ始めた。

萩市を出発した後はひたすら日本海沿いを走ることに

そこで見た日本海の海は透明度が高く
これぞエメラルドグリーンって感じの色をしていた。

道も平坦続きでめちゃくちゃ走りやすかった。

そして、一時間半ほど走ったところで
目の前に道の駅を発見した。

休憩を兼ねて道の駅によると、

そこでは車で名古屋から日本を一周している夫婦に遭遇。

お互い旅好きということもあり会話も弾んだ。
そして、その優しい夫婦から食べ物の差し入れを頂いてしまった!?

お礼に俺の写真をプレゼントし、
一緒に写真も撮らせていただいた!

30分ほど休憩した後、
その夫婦とお別れして

また自転車をこぎ始めた。

午後4時半くらいに
ようやく今日の目的地の益田市に到着!

ここで今日はテントを張って休むために
自転車をこぎながら泊まれそうな公園を探していると、

数百メートル先に同じチャリダーらしき人を発見した!

それまでヘトヘトだったはずなのに、
なぜか急に元気を取り戻し
必死にそのチャリダーを追いかけた。


近づいて話しかけてみると、
その人はシチリアから来た62歳のおじいちゃんミロさんという方で
なんと30年間も自転車で旅をしている
超ベテランの旅人だった!!


俺はカタコトの英語で必死にミロさんと会話をしようと頑張った。

しばらく一緒に話しながら並走していると
今日は15キロ先の道の駅で泊まるからそこでゆっくり話をしようと言わた。

ひとまずミロさんとはその時点で別れ
俺は先のその道の駅を目指すことに。

一足先に着いた俺は、
その手前にあったスーパーで寄り道し、
ミロさんが喜ぶと思いそのスーパーでキンキンに冷えたビールを買った。

道の駅はすでにしまっていたので、外のベンチでミロさんを待つことに。

15分ほど遅れてミロさんもやってきた!

そのタイミングで
早速ビールをプレゼントすると
ミロさんはビールが大好きだったらしくすっごく喜んでくれた。

これで一気に距離も縮まりたくさん会話をすることができた。

そのあとは二人で夕日を見ながら一緒にご飯を作った。

ミロさんはビールのお礼にとミートパスタとコーヒーを作ってくれた。

そして、旅の先輩としていろんなお話やアドバイスをもらいました。

僕の話の中でミロさんが一番興味を持ったのは
今回の旅で持ってきた大容量のモバイルバッテリーだった。w

充電だけではなくライトまでついてることにびっくりし、
携帯を10回以上充電できるんですよと伝えるとますます驚いていた。

しかし、それと同時にその充電器の重さにびっくりしていた。w

この半分の重さのやつはあるかと聞かれると、
半分のはないけど倍の重さのやつならありますよって返したら
さらに驚かれた・・・ww

夕日が沈むと、
お互いテントを張り始めた。

僕は最後に大先輩の荷物を参考に見せてもらい
ついでにテントも見せてもらった。

お互いテントを張り終えた後、少しだけ話をして
この日は眠りについた。

頂いた金額

835円

使用した金額

1,000円

現在の所持金

17019円

移動距離 

85キロ

宿泊

島根県浜田市 道の駅 ゆうひパーク三隅

天気

雨のち晴れ

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