0円日本一周 7DAY

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どうも皆さんこんにちは!
オカピです。

今日の目的地は兵庫県香美町です。
今回はマップで確認したところ坂道が増えるということもあり
移動距離は約56kmで目標を設定しました。

今朝はふかふかのベットの上で目が覚めた。

本当になんと気持ちい朝なんだろうか。
もう少しこの居心地のいい時間が続けばいいのに・・

そんなことを考えながら布団から起き上がった。


朝ごはんは健太郎の家でご馳走になり、
その後彼は学校があるということで俺もそれに合わせて出発の準備をした。

そして、鳥取大学の前で最後に記念撮影をして彼にお礼を言って別れた。

本当に昨日今日と短い間やったけど
昨日彼らと過ごした時間は本当に旅のいい思い出になった。

なんとも清々しいスタートを切ることができ
先づは鳥取砂丘を目指して自転車を漕ぎ始めた。

大学を出発して30分ほどのところで、
俺の看板を見て手前で待ってくれていた日本一周中のおじさんと遭遇した。

一か八かで俺が通ると思った道で待ってくれていたらしい。
そこにたまたま道を間違えた俺が
見事そのおじさんの待つ道を通ったお陰で出会った奇跡の出会いだった。w


その後、おじさんと30分ほどお話をした。

おじさんは今年で日本一周が3回目らしく、
毎年自分で目標を決めて日本を回っているらしい。

そして、今年の目標は全国の美術館を回ることのようで
その時おじさんが見せてくれた紙には「これまで行った」と「これから行く」美術館の住所や電話番号、名前などが丁寧に調べらてていて
ノートにびっしり情報が書かれていた。

そんなすごいおじさんとお話をした後
最後に一緒に二人で記念撮影して、お別れをした。


幸先のいいスタートにさい先のいい出会いがあって
今日はめちゃくちゃテンションが上がっていた。

10時頃鳥取砂丘に到着!
今回は砂丘に入らず、写真だけ撮って出発。

道中、どうしても自転車を押さないと登れない坂で
ひたすら自転車を押し続けた。

今までの自分ならそんな坂道に嫌気をさして、
下を向いて登っていたが、最近はそうではなくなってきていた。

理由は坂の先には綺麗な景色があったり、
上りの後の下の気持ち良さを知ることができ、
坂でも出会いがあることを知ったからだ。

坂を登り終えると気づけば目の前に兵庫県突入の看板を発見!

これを超えてようやく兵庫県に突入!

道中のあまるべ道の駅で少し休憩。

クリスタルタワー登ってみたかったけど、
先を急いでるので観光できませんでした。

道の駅にあった「まーいっか」に励まされて再出発!


その後しばらくアップダウンを繰り返し
14時ごろに早くも香美町に到着。


坂は多かったが思った以上に早く着いたので、
目標地点をさらに30キロ先の豊岡市に変更。


休憩を挟まず自転車を漕ぎ続ける。


予定では大きな峠を1つ越えて、
一時間ほどすれば16時半には豊岡市に着く予定だった。


しかし、峠を下り終わったあと
しばらくするとタイヤがパンクしていることに気づいた。


この時すでにパンクの回数は5回以上で、
正直タイヤがパンクすることについてはなんとも思わなくなっていた。


嫌いだった雨や山、パンクの修理も全部嫌いじゃなくなった。

旅7日目にして少し悟りの境地を開いた気がしたw


その後、パンクの修理をしていたら予定よりも45分遅れて豊岡市に到着!

豊岡市に着いたら中学生たちの帰宅ラッシュに遭遇し、
沢山の子達に応援されながら、豊岡市の中心を目指した。


その後、豊岡市の自転車屋で空気を入れて、
自転車屋さんのおっちゃんに泊まれそうな公園を教えてもらい
今日のご飯を買うためスーパーへ!

スーパーで新しいサンダルと食材を買ってお店を出た瞬間⁉︎

今度は高校生たちが日本一周の看板を見て近づいてきた。
一人と話した瞬間気づけば10人近くの高校生たちに挟まれていた。


少しむさ苦しいが、やっぱ嬉しかった。

その後、教えられた公園まで行きテントを張って、今日はここで一泊。

そこから見えた夕焼け空はなんだかこの町の雰囲気にすごく似ていて
穏やかで綺麗な夕日だった。

そして、夕日が完全に沈む前にテントを張り終え
すぐさま寝る準備をしようとしたが

ふと空を見上げると今度はピンクと青の綺麗な空が見えたので
この日は空が暗くなるまで、外でのんびり空を見上げていた。




あとがき

雨は濡れると冷たいし、たまにタイヤが滑ってうまく前に進めないし、
目はまともに開けられなかったりする。

山は自転車を漕いでも前に進まないし
急な坂では自転車を降りて重たい荷物を積んだ自転車を押して前に進むことしかできなくて登ってる間はやたら暑くいし汗もかきまくる。

パンクは直したり、チューブの交換で時間を取られるし
手持ちの空気入れでは一定の量しか空気が入らないから、直した後もスムーズには進めなくなるし
新しい予備のチューブを買わなくちゃいけなくなる。


それでも俺がこの旅で雨や山、パンクを嫌いじゃなくなった理由は、
それらがあるから出会えた人たちがいるからだ。

どんな嫌な出来事の後でも必ずいいことがある、
それをたまたまいいことがあったんだと解釈して終わりにするか、

それとも、あの時雨だったから、山をゆっくり越えたから、自転車がパンクしたからその瞬間に出会えたと思うことで必然的な出来事と捉えるかで
一見無駄に思えることにも全て意味が生まれる。


ただのポジティブ野郎かもしれないけど、
そう思った方が絶対旅はもっと楽しくなるし
無駄なことのない良い旅になると思う。

ただの綺麗事でも俺はそう思って旅をすることにした。

頂いた金額

2,000円

使用した金額

3,308円

現在の所持金

12,585円

移動距離 

86キロ

宿泊

兵庫県豊岡市 中央公園

天気

晴れ

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